コンビニの本棚前で目が釘付けになったのは。
まー。
好きにさせてよ。って
これは(≧▽≦)
黒葉すみれ
http://cozuly-le-matuma.dreamlog.jp/archives/17195011.html
ここまで私のオフェーリアのイメージを破壊されたのが
衝撃でした(;・∀・)
この絵のモデルになった
エリザベス・シダルと言う女性は
この絵のモデルになった為なのか
それともこういうモデルになるような数奇な運命を
画家が彼女の中に見出してモデルに採用したのか?
ロセッティと言う画家と結婚するが、
夫には心を奪われた女性が婚約中に現れてしまい
薬に溺れて不幸な死を遂げる。
ロセッティが愛した女性は、ジェーン・バーテンと言う女性で
後にウィリアム・モリス(植物模様の壁紙のデザインなどは
誰でも一度はみたことがありそうな)
「アーツ・アンド・クラフツ運動(Arts and Crafts Movement)」で
日本でも良く知られた(詩人・デザイナー・マルクス主義者。)
と結婚する。
確かに、樹木さんの結婚や
夫の内田さんとの関係や女性関係を思うと
エリザベス・シダルの苦悩と比較できるほどに
複雑な人間関係だったのかもしれないと思う。
だけど、こんなオフェーリアの写真を
一体どういう訳で撮ることになったのだろう?
こんなことあんなこと
去年知り合って急速に仲良くなった方から
(その方を「姉」と呼んでいます(´▽`*))
布が届きました。
昨年末から海外に出かけていらして
この春帰国されたのですが
先日電話で
「あなたにお土産があるの。
あんまり買い物をしていないのだけど、
布を買ってきたの。」
以前もギリシャのアクロポリス・ミュージアムの
スカーフや布を頂いたことがあって、
「買った時は好きだったのだけど
あなたは似合いそうだからあげる」とおっしゃって
私が「布は好きです。
広げた時にインスパイアされますね。」と言った。
それで覚えていてくださったのかもしれない。
「この布はタヒチで買いました。
あなたはいつも地味だから
たまには良いかと思って。」
と書かれていました。
あ~~。
そう?
私って地味だったかしら?
最近山の服しか買わないし
山では目立つように派手派手なんですが
下に降りると派手派手だと浮くので
地味になっていたのかもしれません(;・∀・)
時々フンが・・・
観たくない方は今日はみないでね。
お食事中の方フンが観たくない方は
さよおならー
野兎が来てウンティをしていきます。
ご近所の畑なんかでもみます。
ウサギウンティ略してUU
正確には野兎ウンティNUUですが今日は簡略化しUUとします。
先月氷瀑を観に行ったときにも
動物のフン落ちてて
これはウサギ?鹿?
なんだろう?
と思っていました。
比べてみると
かなり長い?
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/wada/honyu/SikaUsa.html
こちらの大阪市立自然史博物館のサイトを
見ると鹿かもです。
でもウサギと言うのは二種類のUUをします。
野兎も食糞の対象となる「盲腸糞」と呼ばれるUUをしていて
そのフンの方が艶々です。
これには栄養がたくさんあって
一種の反芻に近い栄養摂取の方法らしい。
だからちょっとしかない。
たぶん食べ残しなのだろう。
これは片付けていいものか後で食べに帰ってくるつもり
なのかとっても迷う。
しかも噂によると普通のUUは臭くないけど
盲腸Uは発酵臭がして臭いらしいです。
嗅ぐ勇気はありません。
こんなUUをしてしまうのですが
全然来なくなれば良いと思いません。
なぜならば
めっちゃ可愛いからです(≧▽≦)
こども野兎はホントに可愛いんですよ♪
春だからチビウサギが遊びに来てくれるとうれしいなぁ。
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