コンビニの本棚前で目が釘付けになったのは。
まー。
好きにさせてよ。って
これは(≧▽≦)
黒葉すみれ
http://cozuly-le-matuma.dreamlog.jp/archives/17195011.html
ここまで私のオフェーリアのイメージを破壊されたのが
衝撃でした(;・∀・)
この絵のモデルになった
エリザベス・シダルと言う女性は
この絵のモデルになった為なのか
それともこういうモデルになるような数奇な運命を
画家が彼女の中に見出してモデルに採用したのか?
ロセッティと言う画家と結婚するが、
夫には心を奪われた女性が婚約中に現れてしまい
薬に溺れて不幸な死を遂げる。
ロセッティが愛した女性は、ジェーン・バーテンと言う女性で
後にウィリアム・モリス(植物模様の壁紙のデザインなどは
誰でも一度はみたことがありそうな)
「アーツ・アンド・クラフツ運動(Arts and Crafts Movement)」で
日本でも良く知られた(詩人・デザイナー・マルクス主義者。)
と結婚する。
確かに、樹木さんの結婚や
夫の内田さんとの関係や女性関係を思うと
エリザベス・シダルの苦悩と比較できるほどに
複雑な人間関係だったのかもしれないと思う。
だけど、こんなオフェーリアの写真を
一体どういう訳で撮ることになったのだろう?
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