歴博のリニューアル展示で最古のイエネコがあった。
イエネコの先祖はリビアヤマネコなんだそうだ。
古代エジプトでもネコは重要視され長く輸出禁止とされた生き物なのだと以前聞いたことがある。
なぜなら🐈は古代エジプトではラーの娘であり神だからだろうと思う。
猫の姿をしたバステト
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%88#/media/File:Bastet-E_2533-Egypte_louvre_058.jpg
猫は、古代エジプト人が初めて家畜化した動物と言われている。
エジプト先王朝時代の紀元前6000年頃、ヒエラコンポリスの貴族墓より猫の骨が発見されている。
また紀元前4000年紀後半には、家畜化されていたと考えられている[1]。 
1:^ a b c 吉村作治 『古代エジプトを知る事典』、312頁。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%88
歴博の展示
長崎県壱岐の遺跡から出土して日本最古のイエネコと
考えられる動物の骨が出土したそうだ。
紀元前3世紀から2世紀という年代が表示されていた。
古代エジプトから日本に猫が渡ってくるまでに、
気の遠くなるような時間が掛かっているということだ。
一枚目の画像をもう一度みて貰いたいが、
気になったことがあった。
朝鮮半島の金海でほぼ同時代のものと
思われる猫の骨が出土しているそうだ。
韓国南部金海貝塚。
歴史妄想 伽耶
http://cozuly-le-matuma.dreamlog.jp/archives/16335675.html
金海のことはこの時も書いたが金官伽耶は
西暦42年に生まれた首露王が6つの卵から他5人の王子とともに孵って
六伽耶連合である
駕洛国(金官伽耶)
大加耶
星山加耶
阿羅加耶
小加耶
古寧加耶
を築く。
首露王のルーツを求めると、
古代中国の黄帝の末裔だと言われる。
歴博は長崎と金海から猫の骨がは ほぼ同時期 とするも
金海側の骨の年代を明らかにしていない。
ほぼ同時期 とか 韓国南部金海貝塚 とか
なんかちょっとぼかしているが、
「東三洞貝塚」とか遺跡名がはっきりしないのが
気にかかっている。
朝鮮半島では弁韓
日本では弥生時代
という解釈で良いのかな~?
というのは、別の切り口での考えが浮かんできたからだ。
高麗茶碗に「猫掻き手」と呼ばれる茶碗がある。
釜山にある金海空港はキメ空港であるが
(表示はGim-hae International Airport)
猫掻き手の「金海茶碗」はきんかいと読み発音する。
戦国の茶人は金海はきんかいと日本語で読んでいた。
この金海茶碗 何故「猫掻き手」なのか
長く不思議に思っていた。
紀元前から猫が居たという金海を想像すると、
知っている人にとっては
金海茶碗は猫を想起する言葉だったはず。
ちょっとその茶碗を観てみてください。
猫が引掻いたような模様
猫掻き手です![]()
この画像の内部の文字は私が書き入れたものです。
古い本からの画像です。
高台の造りも猫の地を妄想すると、
心なしか「ネコ足」に見えてこないわけでもない。
この茶碗がなんで良いのか長らく謎だったのですが、
金海の猫を想うと、
この茶碗の意味がわかってくるのでありました。
因みに金海の猫掻き手は
日本からの注文品だと言われています。
歴博の猫展示かわゆす![]()
![]()
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