
今回の歴博リニューアルの要点は
「研究によって科学的に求めた年代観」を軸として
展示を新しくした事です。
歴博はC14炭素測定法に力をいれていて
何度も展示や企画展での成果の発表をしている。

C14炭素測定法は放射性物質C14が崩壊して減少していくのを
測量することによって年代を明らかにして行こうというものですが。
誤差等の問題から、歴博の発表当時から(2003年頃?)
測定に問題があるとか北海道や九州の一部の研究者年代観修正には時期尚早だと
異論が有る等。の反応もある。
歴博の落としどころは
上画像表内一番下の二行「国際的な軸正曲線INTCALに
ほぼ沿っているが、ずれている時期もある。」
というリニューアル展示パネルに少しある部分に滲み出ているのかもしれない。
今後のリニューアル展示への学者さんたちの反応にも注目しつつ
歴博の年代観に乗っていいものであるのか見守って行きたいと思います。
https://gigazine.net/news/20180608-radiocarbon-dating-calibration/
2018年06月08日 07時30分 サイエンス
考古学で用いられる「放射性炭素年代測定」の精度は調査する場所によって変わるので議論の余地があるという指摘
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