めだかとタナゴを飼っています。

 コメント一覧 (2)

1. • 1. 形名
   • 2019年03月18日 13:49
   • きのこは盲点ですね。
     実は思い当たる事があります。
     自分が庭を管理するようになった去年の真冬に、庭木に少し
     肥料分をやろうと安い発酵鶏糞を撒きました。
     本当は地中に埋めるらしいが、面倒なので地表面に置いた
     だけです。そのとき、細かいきのこが生えてきたような記憶
     があります。
     菌核病を疑ったときも、鶏糞は窒素が強いので窒素過多
     で木が弱ったか、または、施肥により蕾が付きすぎて木が
     弱ったのかと。普段は３~40個の蕾しか着かないのに、
     去年は150個くらいの蕾が小さな木に付きました。
     しかし、蕾が最大に膨らむ頃になると次々に腐っていきます。
     もう肥料は止めます。落ち葉もきれいに片付けてみます。
     因みに今年はまだ弱っているのか、10個くらいしか蕾がついて
     いません。大輪で赤地の花びらに白い斑の入るきれいな椿
     なので大事にしなくては。おふくろが植えたものですが。
     情報ありがとうございました。管理に役立ちます。
     
   • 
     0
     

     cozulylematuma

     がしました

     
2. • • 2.  CLM（cozulylematuma）
     • 2019年03月18日 22:02
     • >>1
       やはりきのこが生えていたのですね。
       農薬会社はそういうことを教えてくれないで、やみくもに農薬を使わせたがりますね。
       
       きれいなお花が咲くようになればいいですね。
       
       しかしきのこがそんなことをしているなんて、驚きです。
       きのこは植物の仲間ではなくて動物の祖先からわかれて進化したので、色々な戦略を持っています。
       
       研究テーマとしてはとても面白い奴らなんですが、多分目的は花葉を沢山落として菌糸をもっと伸ばす戦略だと思います。
       「宇宙人がキノコから進化」って言う話はまんざら嘘でもないようです。
       彼らの戦略に知性を感じますから(´▽｀)
       
     • 
       0
       

       cozulylematuma

       がしました